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腐りきった権力者に倍返しだ | 半沢直樹

更新日:

ドラマ半沢直樹の原作「オレたちバブル入行組」を読んでみた。

腐りきった権力者どもに「倍返しだ」と言ってやりたいなと思ったハナシ。

 

目次

 

 

不動産バブル

今から30年前までさかのぼる。

ボクはまだハナタレ小僧だったので記憶はほとんどないが。

 

不動産の値が上がり続け、絶対に崩れることがないというナゾの心理が働いていた。

そして、お金の貸付を担っていた銀行がこの世の頂点を握っていた時代。

 

字が小さくて見えないが、時価総額トップ10に銀行が6社という時代。

「銀行はつぶれない」

と言われていた時代だ。

 

そんなときに優秀な学生だった半沢直樹は大手都市銀行に入る。

一生安泰。間違いなし。

 

と、思ったが、30年経った今、不良債権処理で銀行の合併が相次ぎ。

そのあおりでポストはどんどん減り、銀行員も生き残っていくのに必死。

 

半沢直樹も例外ではなく本店から大阪に異動となり、そこの支店長に絡まれる始末。

そんな現代から舞台はスタートする。

 

 

ITバブル

そこから10年ちょっと。

不良債権問題に目途が立ってきた世の中が次の投資先として目を付けたのがIT。

 

ハナはたれなくなったボクもようやくここら辺から記憶ある。

就職活動ではIT業界が物凄くもてはやされた。

 

 

世界の時価総額ランキング。

ITと通信でトップ10のうち7社を占めている。

2000年3月末
1. マイクロソフト: 5,862億ドル (米国: IT)
2. GE: 4,750億ドル (米国: コングロマリット)
3. NTTドコモ: 3,662億ドル (日本: 通信)
4. シスコ・システムズ: 3,490億ドル (米国: IT)
5. ウォルマート: 2,862億ドル (米国: 小売)
6. インテル: 2,771億ドル (米国: IT)
7. NTT: 2,749億ドル (日本: 通信)
8. エクソンモービル: 2,659億ドル (米国: エネルギー)
9. ルーセント・テクノロジー: 2,377億ドル (米国: 通信)
10. ドイチェ・テレコム: 2,096億ドル (ドイツ: 通信)

 

がしかし、ハナタレ小僧であったボク含め、恐らくほとんどの人がITがどれだけの価値があるのかまだわかっていない時代。

なのでこの価値が妥当かどうか誰もわからない(笑)

 

そんな時代に新卒でIT業界に就職したものだからまあ大変。

すぐに張りぼてがバレたIT企業からは資金を回収されあっという間に数多くのいわゆる「ドットコム企業」が潰れてった。

 

 

あおりを受けたのがボクら業界で働く人間。

入社1年目から給料は遅延するし、ボーナスはカット。

 

仕事のできない先輩が仕事を押し付け(これは、バブルとあまり関係ないか?)暗黒時代に突入していった。

 

「ああ、これって半沢直樹じゃんw」

 

FXにしてもビットコインにしてもみんな同じ

2000年のITバブル以降は静かだったかというとそんなことはない。

お金が余っている人たちは新しいネタを探している。

次はFXだ、次はビットコインだといってはお金を突っ込んで騒ぎが起きている。

 

 

 

困るのは現場の人たち。

 

冷静な判断ができず、もっと価値がある、もっと価格は上昇するという一部の人間が現場に混乱を招く。

現場からすると、やれやれだぜといった感じ。

 

倍返し

ハナシは再び半沢直樹に戻る。

役職のポストがどんどん減り、中小企業への貸し渋り、引きはがしで銀行は世間から批判を受け続ける。

 

そんななかでも半沢直樹は一つずつ問題を解決し、のし上がっていく。

 

見ていてスカッとする場面だ。

特殊な能力があったり、力でねじ伏せるわけでもなくやるべきこと、当たり前のことを一つ一つ丁寧にやって問題を解決していく。

 

 

そして最終的には目の上のたんコブだった支店長にもぎゃふんと言わせる瞬間が(笑)

ここはドラマなり本なりを読んで頂きたいところだ。

 

 

ボク自身も陽の目浴びるその日まで丁寧に仕事をしていきたいと思った次第。

 

まとめ

ぎゃふんと言わせるような上司が特にいないんだが、誰にしよっかな?(笑)

 

オススメ

昔、一時期取り組んでいたFX。

レバレッジには制限がかかってしまいましたが副業としてはいいツールだと思います。

 

 

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