登場人物紹介 | フィリピン編(10巻~12巻前半)

大企業の課長とはかくも悲しいものか。

 

上司の意向で唐突にもフィリピンに出向することに。

 

流れに身を任せやるべきことに全力で取り組む島耕作。

 

同期で一番の出世頭である樫村とタッグを組み大きなプロジェクトを成功させます。

 

登場人物21人。

 

一挙ご紹介。

 

 

ステラ

 

ダンサー(22)

 

五十嵐が通うフィリピンパブで働いている。

 

五十嵐は結婚するつもりで考えており、島耕作に紹介した。なお結婚の条件としてステラの両親に毎月5万円の仕送りを送ることになっていた。

 

その後、島耕作がフィリピンに出向しステラの住んでいるところにいくと、ステラには夫がいた。

 

さらには島耕作の住んでるホテルの隣の部屋の松原がステラと交際をしており、それが夫に見つかる。

 

最終的には夫に殺された。

 

ステラの本当の姿を島耕作から五十嵐には伝えることができず、「交通事故で亡くなった。」とだけ伝え真実を葬った。

 

 

関連する人物:

 

五十嵐 伸介

松原

 

 

 

五十嵐 隆介(いがらし りゅうすけ)

 

開布中学校(14)

 

ステラと結婚を決めた五十嵐 伸介の息子。

 

名門開布中学校に進学し、現在は東大を目指し猛勉強中。

 

ステラを再婚相手として選んだ父を最初は理解できなかった。

 

家具をそろえたり少しずつ準備するなかで少しずつ受け入れる準備ができてきた。

 

 

関連する人物:

 

五十嵐 伸介

 

 

戸倉 周太朗(とくら しゅうたろう)

 

初芝電産 海外事業部部長 兼 フィリピン出向責任者

 

ほぼ出番なし。実力ある人、多くを語らずということなのか。

 

 

 

 

カルロス・メンドーサ

 

フィリピン・ハツシバのオーナー

 

スペイン出身。フィリピン・ハツシバの株55%をもっている。

 

樫村とは経営に関してよくもめている。だが、仕事中に居眠りすることもありあまり経営に興味ない様子。

 

同じスペイン出身同士のマリオ・セルバンテスとも交流がある。

 

 

関連する人物:

 

マリオ・セルバンテス

 

 

 

ローラ・フェリシアーノ

 

フィリピン・ハツシバの島耕作の秘書

 

フィリピン大卒(日本でいう東大レベル)。樫村の指示で島耕作の秘書を担当。

 

フィリピンの経済状況を考慮して洗濯機の改良を提案したところ売り上げが一気に伸びる。

 

島耕作の泊まっているホテルに女性がいたことから一時的に距離を置いていたが腹を割って話し合い無事解決。

 

島耕作のことを尊敬し島耕作が出向解除になり本社に戻る前はマーケティングや営業に関するノウハウを学んだ。

 

併せて東京に来れるよう島耕作が手配し1週間の東京での研修を実現。

 

現在はフィリピンで活躍中。

 

 

関連する人物:

 

樫村 健三

 

 

 

竹熊 通夫(たけくま みちお)

 

ハツシバ・フィリピン・エレクトリック 社長

 

ルソン島での大地震が起きた際に岡村に指示しハイパワーライトと義援金の援助を即決しハツシバへの住民感情のポイントを上げた。

 

治安の悪い外国から早く離れたいと考えている。

 

関連する人物:

 

岡村 善明

 

 

岡村 善明(おかむら よしあき)

 

 

島耕作より2年入社が先。ハツシバ・フィリピン・エレクトリック

 

治安の悪さにはあまり気にせず、「死ぬときは死ぬ」と腹をくくっている。

 

 

 

松原 太郎(まつばら たろう)

 

関西貿易

 

島耕作がフィリピンで最初に泊まったホテルの隣部屋。フィリピンで仕入れたエビを日本に送る仕事をしている。

 

現地妻を作っており、それがステラだった。ステラの夫も巻き込んでいざこざしている最中に指を損傷する。

 

 

関連する人物:

 

ステラ

 

 

 

樫村 翔太(かしむら しょうた)

 

樫村の一人息子。

 

中学2年生。ゴルフが上手で島耕作と樫村と3人で休日にゴルフに行く。

 

関連する人物:

 

樫村 建三

樫村の妻

 

 

樫村の妻

 

 

樫村のフィリピン出向で一緒についてきた。夫と10年間夫婦の営みがないことを不安に思っている。

 

夫が反政府組織に殺されて日本に帰り落ち込んでいたが、夫の遺品を整理していたところで男性の裸の写真を発見。

 

夫の性癖を知るととたんに冷静になり新しい人生を探すことに。

 

 

関連する人物:

 

樫村 建三

樫村 翔太

 

 

ドミンゴ

 

樫村の専属運転手

 

樫村が雇っている運転手。

 

裏で反政府組織であるNRA(新民族軍)とつながっている。

 

ゴルフ場に島耕作と樫村を送ったのちに姿を消した。代わりに島耕作が車を運転し帰るところRNAに襲撃される。

 

関連する人物:

 

樫村 建三

 

 

 

サントス

 

樫村の専属運転手

 

樫村の妻より島耕作に紹介される。メイドのガーディと付き合っている。

 

 

関連する人物:

 

ガーディ

樫村 建三

 

イサベル

 

樫村が雇ったメイド

 

樫村の妻より島耕作に紹介される。

 

関連する人物:

 

樫村 建三

 

 

ガーディ

 

樫村が雇ったメイド

 

主に料理を担当しているメイド。サントスと付き合っている。3日間の休みをもらい恐らくサントスと旅行にいった。

 

関連する人物:

 

サントス

樫村 建三

 

 

ソフィア・セルバンテス

 

マリオ・セルバンテスの娘

 

マリオ・セルバンテスとの接点を作るための一つとして島耕作がソフィア・セルバンテスと面識を持った。

 

セルバンテス一族が経営している家具工場で労組結成の動きがあり困っている旨を島耕作に相談。

 

島耕作が間に入り労組の動きを食い止めた。

 

イギリスに2年前まで留学していた。

 

フィリピンに戻ってきてからはセルバンテス一族の娘ということで男性との接点がなかったこともあり、島耕作と酔った勢いで一夜をともにする。

 

 

関連する人物:

 

マリオ・セルバンテス

 

 

 

小田島 満(おだじま みつる)

 

外務省 経済協力局

 

ODAの担当者。フィリピンで新しく作る工業団地に初芝電産に入ってもらうよう大泉裕介に依頼。

 

 

関連する人物:

 

大泉 裕介

 

広井 一雄(ひろい かずお)

 

ヒロ・コンサルティング 社長

 

マリオ・セルバンテスと組んでフィリピンの新しく作る工業団地に初芝電産を誘致。大泉 裕介に話を持ってくる。

 

外務省が雇っているコンサルティング会社でもある。

 

裏ではマリオ・セルバンテスから利益を得ている。別の顔も持っており、関東六星会や大がかりな麻薬の密輸グループと関係があり東京で逮捕された。

 

 

関連する人物:

 

マリオ・セルバンテス

小田島 満

大泉 裕介

北川

 

 

 

マリオ・セルバンテス

 

セルバンテスコンツェルン

 

セルバンテスコンツェルンのトップ。フィリピンの工業団地開発をフィリピン政府の援助を受けながら行っている。

 

初芝電産の工場誘致を考えているものの合弁会社(セルバンテスの資本を入れる)ことで考えており、100%初芝電産の資本で工場を建てたい大泉裕介や樫村の考えと対立。

 

最終的には広川との関係などの弱みを握られて、100%初芝電産の資本で工場建設を決めた。

 

 

関連する人物:

 

ソフィア・セルバンテス

広井 一雄

 

 

 

ペレス

 

NRA(新民族軍)

 

共産主義的なゲリラ活動を行ってる反政府軍のメンバー。島耕作がソフィア・セルバンテスに依頼を受け労組結成の動きを止めようと打合せした際に登場。

 

結果的には労組結成せず今後は代表者同士が懇談会をもって対応するということで解決しペレス自身は蚊帳の外となった。

 

元々、ODAを通じて外資によるフィリピンの経済発展が進むとNRAの活動意義が失われてしまうのでODAやそれをサポートしている日系企業に強い対抗意識がある。

 

これらの動きから反政府軍の反感を買うことになり樫村の死へとつながる。

 

関連する人物:

 

ソフィア・セルバンテス

樫村 建三

 

 

北川(きたがわ)

 

関東六星会

 

広井と組んでフィリピンから日本に麻薬を運んでいた。

 

関連する人物:

 

広井 一雄

 

 

大野(おおの)

 

ハツシバ・フィリピン・エレクトリック 社員

 

いたずら好き。

 

島耕作が女性を買うことを頑なに拒むので島耕作がいない間に島耕作が泊まっているホテルに女性を送り付けた。

 

ちなみにこれを指示したのは島耕作の2個年上の岡村。

 

 

関連する人物:

 

岡村 善明