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ダイの大冒険の主人公はハドラーということで

投稿日:2019-02-27 更新日:

小学生のときなけなしのお金で買い集めていたダイの大冒険。

大人になって急にまた読み返したくなったので漫画喫茶に。

20年経って分かったことは主人公はダイではなくハドラーだったということ。

 

 

目次

 

 

ダイの大冒険とは

人気ゲーム「ドラゴンクエスト」の世界をもとにした漫画。

ドラゴンクエスト3が発売される頃からジャンプで連載。

 

主人公のダイが師匠の仇として魔王一味を退治していく物語。

 

必殺技はダイの師匠から授かったアバンストラッシュ。

 

 

独特な件の握りから、当時の小学生の間でめっちゃ流行った。

ボクも例にもれずカサをもってはアバンストラッシュの練習をよくしていた。

 

そしてオカンに振り回すなと怒られていた(笑)

 

 

サラリーマンでいうところの中間管理職ハドラー

1巻から登場するのが魔軍司令ハドラー。

 

 

司令と言いつつもその後ろには大ボスが控えている。

部下は自分よりも仕事ができるかもしれない優主な人材がゴロゴロ。

 

サラリーマンでいうところの中間管理職と言ったところか。

 

世界を征服するという目的がありつつ。

優秀な部下達に手柄を取られては立場が危うい。。。

絶妙なバランス感覚が求められるポジション。

 

それがゆえチームが一致団結できず惜しいところで主人公ダイに毎回負ける。

ストーリー上ではかませ犬的なポジション。

 

ただ大ボスから不死身の肉体をもらっているので何回もやり直し可能。

明らかに作者が書きやすいような設定になっている(笑)

 

このかませ犬。

後半に実は大化けして主人公を食ってしまいます。(ストーリー上ね)

 

成長と変化と

何回目の負けを喫したかはわからないがそんなハドラーもようやく目を覚ます。

 

1巻の頃は互角が若干実力では上だったはずの主人公御一行。

彼らの成長の速度に追いつけなくなり14巻では見開き2ページぐらいで負けます(笑)

 

このままでは部下の手柄とか世界征服とか言ってる場合じゃねえ。

とにかく主人公を倒さねばにっちもさっちもいかない。

 

そこで不死身の肉体を捨ててパワーアップを果たします。

 

 

目的が一つに絞られ明確になると人は強い。

 

肉体的にも強くなるが精神的にも強くなったハドラー。

27巻ではついにダイとのラストバトル。

 

最後の最後でダイに敗れるハドラー。

 

主人公ダイ含め彼らの仲間たちが主人公たるのもそこにあるのは成長と変化。

数々の技や呪文を覚えて戦っていくシーンは格好いい。

 

時に心が迷い、チームが分裂するときもあるが精神的にも強くなり

チームの結束がさらに深まっていく。

 

いくつもこういうシーンを見てきて応援したくなる。

 

あれっ!?

気が付いたらハドラーも同じじゃね?

 

元々は敵同士だったハドラーとダイ達。

根本の考え方は同じもの同士。

共鳴しあうその瞬間は最高。

 

そして最後の最後にはそのハドラーから大事な教えを乞うダイ。

もはやどっちが主人公かわからん瞬間。

 

 

ハドラーの姿勢をみてボクも

己の成長と変化にのみ向き合うぞと決めた瞬間。

 

立場や肩書にこだわる中間管理職はゴメンだぜ。

 

まとめ

仕事や人生に対する心構えを教えてくれるハドラー。

漫画喫茶に行く機会があれば是非ご一読を。

 

ハドラーが死んでから10巻近く漫画は続きますがオマケみたいなもんです(笑)

 

 

 

 

 

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