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投資信託

コモンズ投信の説明会に参加した | トップ自らの登場に驚き

投稿日:

コモンズ投信のセミナー「はじめてのコモンズ」に昨日参加した。

社長自らが10人ぐらいを相手にお話される姿に感動。

セミナー担当者が話すのとトップが話すのでは伝わってくるものも違うなと実感。

 

 

目次

 

 

セミナーの雰囲気

19時永田町に到着。

周りは立派なビジネスホテルが立ち並んでいる。

 

 

その一角にコモンズ投信のオフィスとセミナー会場がある。

 

レオス、セゾン投信と参加してきたが今回の会場が一番小さかった。

全員で10人ぐらい。

 

オレより20個ぐらい年上のオジサンが今日の説明担当らしい。

19時になるとそのオジサンが挨拶をする。

 

「代表をしている伊井と申します」

 

ー えっ!?

 

ただのオジサンと思ったら会社のトップらしい。

10人しかいないセミナーで登場するとは意外。

 

急に姿勢を正すオレ(笑)

 

代表取締役社長 伊井さん

証券会社で20年ほどお仕事をされてきてコモンズ投信の創業とともにトップについている方。

 

他の会社のセミナーでは基本的には担当者からの説明となっていたので通り一辺倒だったが、伊井さんは話の幅が広い。

 

・NISA、つみたてNISAの経緯

・金融庁トップ(麻生さん)の話

 

 

色んな話を楽し気に語っていく。

仕事大好きな人なんだろうなと感じる。

 

コモンズ投信というと会長の渋澤さんがどちらかと有名。

オレも渋澤さんでコモンズ投信を知って説明会に参加した身だった。

 

会長 澁澤さん

社長 伊井さん

 

という立ち位置のようだ。詳しくはコチラ

 

 

預金で年1万円を増やすには?

つかみのネタとして突然クイズが。

「預金で年1万円増やすには」

 

たったの1万円。されど預金の金利は0.02%とか0.001%とか?

そんな金利だと、どうなるのだろう。。。

 

計算すれば出てくるのだが割愛。

 

 

正解は 「12億5千万」

 

これだけの大金を預けてようやく年に1万円の利息がついてくる。

ま、言い換えると預金しても利息は付かないよということ。

 

 

にもかかわらず日本の個人の資産1800兆円のうち960兆円は預金。

なんとももったいない。

 

金融庁としてもここを少しでも運用に回すことをここ数年言い続けているようだ。

 

ではお隣のアメリカでは投資に対してどう考えているのだろう。

 

日本とアメリカの投資に対する考え方の違い

アメリカ、ヨーロッパとのここ20年の比較をしていた。

日本と比べるとどちらも個人が投資をしている割合はやはり大きく資産はここ20年で大きく増えている。

(日本は逆に大きく後れを取っていた)

 

ー なぜだ??

 

話はすすむ。

どうやらアメリカでは35年も前に年金制度をあきらめたらしい。

言い方を変えると「老後の生活はお前ら自分で考えろ。」ということだ。

 

それでアメリカでは若い人も年配も自分で考え投資をして将来に向けて準備をしているとのこと。

日本の場合は国民年金やら厚生年金やらで基本的には給料から天引きされ、

そのお金は国や企業が運用していく仕組みとなっている。

 

 

個人の投資に対する考え方が変わってくるのも無理はない。

日本も年金ギブアップする日も近いとは思うが(笑)

 

そんな感じでちょいちょい脱線しつつコモンズ投信が運用しているファンドの紹介になる。

 

ファンドの考え

コモンズ投信は二つ用意しているらしい。

コモンズ30ファンド

国内30社の株式で運用している。

 

ー 国内は今後の成長が見込めないような気が、、、?

 

日本国内はこれから人口減少で更なる売上の見込みはみえないが世界はGDP年3%で推移している。

国内の企業と言いつつグローバルに展開している企業であれば世界のGDP3%増を取り込めるから今後も成長が見込める。

 

 

という考えに基づいた30社の株式で運用しているとのこと。

とは言え毎年2,3社は入れ替えをしているようだ。

そこはファンドマネージャーの目利き。

 

 

 

10年で3倍程度の伸びとなっている。

 

30社の理由を聞いたところ一流のファンドマネージャーが見切れる会社数が20~40程度が限界らしい。

それぐらいであれば事業内容、組織体制、トップとのMTGなどが可能な範囲のようだ。

 

ザ・2020ビジョン

2020年東京オリンピックを境に伸びていきそうな会社の株式で運用している。

 

― 東京オリンピックを境に伸びる会社、、、?

 

あまりニュースに出ていないが東京オリンピックでは訪日外国人、障がい者に優しい街づくりを目指しているようだ。

 

これらの分野で活躍する会社の株式を保有することで今後の伸びが見えてくるのではないか。

という思想のもと始まったファンド。

 

 

5年で1.5倍の伸び。

50社で中小型株も保有するようだ。

 

 

 

所感

 

メリット

①トップの考え方が面白い

お話頂いた伊井さんの人脈、考え方は非常に面白い。

それが絶対利益を生むかは保証ないが未来を読むことなんて誰にもできないわけだしリスクはどこに投資してもついてくるもの。

 

と考えれば伊井さんに投資するのも面白いなと。

 

②規模が大きくない

総資産額200億円程度のファンド。

これぐらいの規模の方だとファンドマネージャーの意向で運用先を決められるので成績も自然と良くなる。

 

大きいファンドであれば1兆円単位で動くので当然ステークホルダーの影響が無視できなくなる。

それではろくな結果が出てこないのは至極当然。

 

 

投資信託会社が金融庁に報告した運用成績。

 

銀行系では50%程度しか運用でプラスになっていない。

ネット銀系では60%程度プラスとなっている。

直販系の投資信託会社(コモンズ、レオス、セゾン)は85%以上がプラスとなっている。

 

規模の大小と成績が少なからず関連しているのだろう。

この結果だけみるとどこの投資先がいいかは一目瞭然。

 

デメリット

よくも悪くもファンドマネージャーの目利き次第。

今のメンバーがあと10年は大丈夫だとしても20年、30年後も同じメンバー、同じ成績とはいかないだろう。

 

我々、個人投資家もそこには気を付けていく必要がある。

アクティブファンドの一番の懸念であり魅力である。

 

まとめ

コモンズ投信のファンドを紹介した。

直近10年は投資先としてオススメだと個人的には思う。

 

セミナーの帰りに申込書類を一式請求した。

それぞれちょっとずつ投資してみようと思う。

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