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IT業界に行くなら地方企業を狙え | 最短のキャリアアップ

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IT業界で仕事を始めようとしている若者に伝えたい。

就職するなら地方が断然オススメだ。

早くIT業界全体を俯瞰できて他のエンジニアよりも有利に仕事を選べるようになる。

 

 

目次

 

 

 

地方IT企業の魅力

IT業界ほど都心と地方で働き方が劇的に変わる業界も珍しい。

地方のIT企業となると途端に数は少なくなる。

そのためシステム構築、保守をする際にも見る範囲は必然と広くなる。

 

少ないエンジニアで対応する必要があるのだから。

 

ものすごいザックリだがシステム開発を領域にわけるとこんな感じだ。

 

システムの規模にもよるが分けられた各領域ごとに別のエンジニアが配置されるのが一般的。

地方だと人が少ない、予算が少ないとなってインフラで1人、アプリケーションで1人なんてことは普通におきる。

 

見る範囲が広くなるのでエンジニアとしては大変になるわけだが入社一年目にしてインフラ全体を見る力がつくと仕事の幅が一気に広がる。

オレはネットワーク担当として入社したんだが、という人でもインフラ全体の構築を2~3件経験するとお客さんとの会話もスムーズになる。

 

実績もできてくると人が少ない地方の貴重なエンジニアとしてシステム構築の前段階で呼ばれるようになる。

設計、予算組みも任せてもらえるようになり一気に存在価値が高まる。

 

 

オレが入社した会社も大阪、名古屋、広島、福岡、仙台、札幌と地方都市にも展開している。

3年目の頃に地方のエンジニア同期と会話した時の知識レベルの差に驚いた。

 

 

人と情報が集まる東京

IT企業は労働集約型。

人が多ければ多いほどいいと言われている。

それだけできる範囲も増えるし。

 

都内でIT企業を探したほうがいっぱい仕事があるしいいと一般的には言われる。

が、エンジニアとして新卒で入社してもやる仕事というのは単調な仕事ばかり。

デバッカー、テスターと呼ばれるシステム開発では末端の末端。

 

頭の悪いプログラマーが書いたコードをチェックする地獄のような仕事内容だ。

1+1=2も出せないようなプログラムを納品する人がこれほどいるのかと愕然とする。

 

入社1年目で辞めていくエンジニアが後を絶たないのもよくわかる。

人が多く集まってきている大都会でエンジニアとして活躍するにはそれ相応の忍耐力が求められる。

 

 

 

キャリアアップ

IT業界は仕事内容の移り変わりが早い世界だ。

テクノロジーの発展で昨日まで求められた仕事が不要になる。

その逆もしかり。

iPhoneの登場でiOSの開発者がものすごい単価で雇われるのをオレが入社した2002年に想像できた人材派遣会社はいないだろう。

 

IT業界でキャリアアップしたかったら早いうちにシステム全体を見れるようにしたい。

その上でより専門性を極めていくのか、プロジェクトをコントロールする立場になるのか選んでいきたい。

 

そのために最初の3年地方での経験がものすごい価値となる。

 

 

まとめ

IT業界で就職するなら地方が絶対いい。

キャリアアップをしていく上でもなるべく広く経験を積んで次につながるステップを構築していきたい。

 

 

 

 

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