【課長島耕作】中沢部長の名シーン5選 | 理想の上司像

【課長島耕作】中沢部長の名シーン5選 | 理想の上司像

課長島耕作で大半を島耕作の上司役として活躍している中沢部長。

 

最終巻ではなんと社長にまで登り詰めている第出世をはたします。

 

「器の大きい人だ」 by 島耕作

「頭もいいしセンスもいい。若くて体力もある」 by 大泉裕介 前社長

 

中沢部長の功績を名シーン5選とともに振り返ります。

 

 

目次

 

 

中沢部長とは?

大学院まで出てから初芝電産に就職。

 

ずっと営業社員で地方の営業所を回っていました。

大泉裕介が副社長になったタイミングで本社の販売助成部長に。

 

島耕作が京都の事業所から本社に戻るタイミングで上司に。

 

結婚しているようだが本妻や家族は一切出番なく。

 

その代わり中沢部長が36才のときにできた銀座のホステス香坂 亜沙子との間にできた息子裕次は何度か登場している。

 

「カカカ」と笑うのが特徴。

 

 

 

部長時代

 

名シーン① 裸踊り

取引先に毎年配っている初芝電産のカレンダー。

トラブルで大阪の取引先に年内中に配ることができなかった。

 

そのことで元旦早々、新年会が行われている場所に中沢部長と島耕作は駆り出され謝罪することに。

 

新年会の冒頭、二人で平謝りし事なきを得たかと思いきや。。。

 

盛り上がった新年会。

 

酔った勢いでお客様が島耕作に裸踊りするようにと。

 

入社以来宣伝畑でやってきた島耕作にはそんな経験ない。

 

島耕作が

「カンベンしてください」と、断ったところ。

 

お客様は激怒。

 

 

それをみた中沢部長がスッと立ち部下の代わりに裸踊りを披露。

 

会場は大いに盛り上がり事なきを得た。

 

 

中沢部長の部下をかばう姿勢にリーダーとしての器の大きさを感じるシーン。

 

 

 

取締役時代

大泉社長木野会長の強烈な後押しによって中沢部長から中沢取締役に。

 

ここからさらなる快進撃を見せる。

 

名シーン② 島耕作の左遷を食い止める

キッカケはショールーム課の今野がやっていたセクハラ。

 

見過ごせない島耕作が今野に直接、部署の配置転換をするよう伝える。

 

すると今野は上司の上司にあたる福田常務に熊本に左遷するようにと告げる。

 

当時の組織図

 

 

そして福田常務から島耕作に熊本営業所に行くよう言い渡させる。

 

すると寝耳に水の中沢取締役。

 

早速、島耕作を連れて福田常務の元へ。

 

「島君の人事権は直接の上司であるこの私が決定します」

と、毅然とした態度で福田常務に伝える中沢取締役。

 

 

福田常務を黙らせたあとは

今野を捕まえてセクハラ被害の資料を投げつけ熊本に転勤するように命じる。

 

人の好き嫌いで人事権を行使する福田常務のダメさ加減は失笑の域。

 

それに対して中沢取締役の正しいと思ったことを即断即決する姿勢が素晴らしいシーン。

 

 

名シーン③ コスモス映画の買収

アメリカの映画会社「コスモス」を買収するというプロジェクト。

 

買収が決まると日本での史上最大規模の案件。

 

そのプロジェクトのトップとして中沢取締役に白羽の矢が立つ。

 

買収条件について交渉を勧めるとどうもおかしい。

こちらの手の内が全てバレているような展開。

 

交渉が難航していると別の日本企業を呼び競争入札に急遽変更。

 

2回目の交渉も決裂。

 

買収のプロジェクトが難航した矢先に中沢取締役が気づいたのが内部スパイの存在。

 

内部スパイを特定。

 

さらには芝居を打って内部スパイ経由で競合会社に初芝電産よりも低い買収金額を提示させることに成功。

 

無事、入札で勝つことができた。

 

トップとして観察眼、冷静な判断、ユニークなアイデアでプロジェクトを成功させる中沢取締役の仕事の能力が際立ったシーン。

 

名シーン④ ビールでも飲みに行こうぜ

コスモス買収を契機に新しい部署を新設。

 

そこのトップとなったのだが、部下の平井の奥さんが暴力団と不倫していることが発覚。

 

奥さんと危ないプレイをしているところを何枚も写真をとりそれをネタに5000万円を要求される。

 

平井は至って冷静に対処。

 

暴力団の事務所に行き、5000万円は支払わないと言って去る。

 

暴力団のトップは腹いせに奥さんの裸の写真を本社の正面玄関に貼り付け、早朝出勤した島耕作と平井が発見。

 

早朝、社員が出勤する横で一生懸命写真をはがしていると

通りかかったのが、平井の結婚式の仲人をした井上副社長が登場。

 

「私の顔に泥を塗ってくれたな」

「大バカヤロー」

 

といって平井を叱る井上副社長。

 

 

そのあと現れた中沢取締役。

 

汗まみれになりながら写真をはがしている島耕作と平井を見てすぐ状況を飲み込み一緒に写真はがしを手伝うことに。

 

写真をはがしながら中沢取締役が二人に伝える。

 

「こいつがおわったら美味しいビールでも飲みにいこうぜ」

 

島耕作は心の中で思った

・・・中沢さんは本当に器の大きい人だ

 

中沢取締役の器のデカさを感じる名シーン。

 

井上副社長の残念さが余計目立つ(笑)

 

 

社長時代

 

 

名シーン⑤ 部長島耕作の誕生

中沢取締役は元々派閥に属するのが嫌いで出世もさほど望まない人間。

 

島耕作も同じく派閥に属さず自分のやりたい仕事をやっていきたいと中沢取締役に伝えていた。

 

そんな二人だから意気投合し一緒になんども大変な場面を乗り越えてきた。

 

そんな中、

大泉社長、木野会長から社長の椅子を勧められたがあまりにも大役すぎて断ることに。

 

各方面から社長になるよう勧められたがそれも断る。

 

最後に説得にあたったのが中沢取締役の右腕島耕作。

 

中沢取締役の性格も熟知しつつも、トップにふさわしいという思いを伝える島耕作。

 

最後は納得し中沢社長の誕生。

 

 

それと同時に会長を退任した木野相談役はあっという間に他界。

 

葬儀を終えて中沢社長が、島耕作に告げる。

 

「その社長の片腕が課長じゃまずいんだ。部長になってくれ」

 

初芝電産を引っぱっていく最高のコンビが誕生。

 

そして課長島耕作シリーズは終わりを迎え、部長島耕作に続きます。

 

 

まとめ

中沢部長の功績を名シーン5選を振り返りました。

いかがでしたでしょうか。

 

全編通じて登場するその他の人物にも今後焦点を当ててご紹介したいと思います。

 

 

関連する記事