登場人物紹介 | 販売助成部制作課係長~課長時代(1巻)

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記念すべき第一巻の登場人物紹介です。

 

はじめのころは読み切りのケースが多く、その分、登場人物も様々。

 

1巻のスタート島耕作が課長になる3か月前からニューヨークに単身赴任するまで登場した全15人紹介していきます。

 

島 耕作

 

本作の主人公。

 

特筆すべき能力はなく、仕事やプライベートで起こる様々な問題は周りの手助けによって乗り切ってきたタイプ。

 

物語は課長就任まであと3か月というところからスタートし最後は部長になって終わる。

 

爽やかなルックスが数多くの女性をとりこにしてきたが本人はあまり自覚がない様子。

 

書き始めると長くなるためこの辺で割愛。

 

ここでは島耕作の肩書遷移のみ記載し島耕作の魅力は別記事にて改めて紹介します。

 

初芝電産 営業本部 販売助成部制作課 係長
初芝電産 営業本部 販売助成部宣伝課 課長
ハツシバアメリカ NY支社宣伝部
初芝電産 営業本部 販売助成部宣伝課 課長
初芝電産 電熱器事業部 営業部宣伝助成課 課長
初芝電産 営業本部 販売助成部ショウルーム課 課長
フィリピンハツシバ マーケティングアドバイザー
初芝電産 営業本部 販売助成部総合宣伝課 課長
初芝電産 総合宣伝部 部長

 

島 玲子

 

島耕作の妻。

 

登場した瞬間からすでに島耕作との夫婦関係は冷めきっていた。

 

島耕作がニューヨーク1年間の単身赴任を終え帰ってくるタイミングで娘を連れて家を出て別居生活スタート。

 

3年間の別居生活ののちに島耕作との離婚が成立。その後、島耕作の取引先にあたる電報堂の奥本と再婚する。

 

 

 

 

島 奈美

 

島耕作の娘。

 

登場した際は幼稚園児。国立大学付属小学校の受験に合格し進学。

 

頭脳明晰。小学校に合格してからあまり勉強に身が入らなかったようだが、島耕作が「俺と一緒に豊島園行きたかったら百点をとってみろ」といったところ、次の登場シーンでは百点の答案用紙を島耕作に見せた。

 

同居している母(島玲子)は男と遊びに行ったきりでほとんど相手してくれない様子。

 

島耕作に度々連絡しては一人暮らしの島耕作の家に上がり込んで料理を振る舞う家庭的な一面も見せる。

 

 

 

 

田代 友紀

 

初芝電産 営業本部 販売助成部 制作課 社員。(23)

 

島耕作の部下。

 

業務態度に問題があり、個別に責するために夜食事に誘う。

 

すったもんだがあり結局二人は一夜を明かす。

 

その後、島は一夜の出来事の口止めを図るが、その心配をよそに田代は茨城の養鶏屋の嫁として嫁ぐ。

 

物怖じしない性格で島耕作が会社や家庭の肩書きに右往左往するのと対照的に描かれている。

 

 

桜井 恵子

 

相模原女子短大卒 → アルバイト → 初芝電産 人事部 社員(20)

 

島が仕事帰りに立ち寄ったデートクラブで知り合う。

 

一夜を共にした翌日、初芝電産の面接に再び桜井が現れる。

 

島は前日の出来事を消し去りたいがために、不採用とするものの、同席した面接官により人事部に採用となる。

 

島耕作35才になる誕生日の前日にネクタイをプレゼントする。

 

島耕作のおかげで初芝に受かったと勘違いしており父のように慕っている素直な女性。

 

 

中西

 

博通という広告を扱う会社の局長。

 

博通広告賞の審査委員長も務めている。

 

初芝電産の広告をPOP部門の最高賞にする条件として、夫婦マンネリを打破すべくスワッピングデートを島耕作に持ち掛ける。

 

結果として島耕作とその上司は株を挙げた。

 

関連する人物

 

妻 : 中西 松子

 

 

中西 松子

 

中西の妻。旧姓:坪内朝子。

 

島耕作の結婚式に新婦友人として出席していおり松子は島耕作のことを覚えていた。

 

そのためスワッピングデートにて島耕作の前で知らないふりをしていた。スワッピングデートの犠牲者的存在。

 

島耕作には夫婦離婚をほのめかしていたがその後の夫婦関係は不明。

 

関連する人物

 

夫 : 中西

 

 

五十嵐 伸介

 

コスモス企画 部長

 

島と同じ大学で同期、コスモス企画という広告のデザインを扱う会社に勤めている。

 

3年前に離婚し男の子1人を引き取ったが、毎月のローンと生活費に苦しむ。

 

初芝電産のゴルフコンペに出場し、どうしても息子に渡したかったビデオデッキがあったため誰も見ていないところでゴルフボールを手で投げるという違反行為をする。近くで撮影していたカメラマン経由で島がその事実を知る。様々な状況を踏まえ、島は不問扱いにする。

 

このように実直で不器用ながらも真っ直ぐに行動する。

 

大企業に勤めて生活面に余裕のある島耕作と中小企業に勤めている五十嵐は度々、比較材料として挙げられ登場する。

 

関連する人物:

 

息子 : 五十嵐 隆介

婚約者 : ステラ

 

 

鳥海 赫子

 

初芝電産 営業本部 経理部(29)

 

島耕作が以前、誤って業者に二重払いをし、それをフォローしたことをきっかけに関係を持つようになる。

 

島が上司の命令で給湯室に盗聴器をしかけ情報収集をしていたところ、鳥海が初芝電産の広告関連資料を競合他社であるソラー電機に横流ししていることが発覚。

 

最終的には会社を辞めることに。

 

勤続10年。600万円の定期預金持っていてそれでもなお六畳一間のアパートに住んでいる一見地味な女として紹介されている。

 

関連する事件:

 

ソラー電機への情報漏えい

 

木暮 久作

 

島が使っている調査会社アーバンリサーチ社の社員。池袋にある。(呼称:グレちゃん)

 

事件が起こると島耕作に呼び出され解決の糸口を見つけるスペシャリスト。

 

島耕作が絶大な信頼を置いている。

 

 

関連する事件:

 

ソラー電機への情報漏えい

インサイダー取引

島耕作の妻の浮気調査

ヘッドハンター

部下の調査

初芝電産の独禁法違反

ヒロ・コンサルティングの悪事を暴く

コスモスと東立電工

平井均の妻の浮気調査

 

 

矢部

 

陽光印刷 専務

 

陽光印刷という初芝電産の仕事で80%まかなっている会社の専務。

 

1年前から販売促進部長の庭と結託しソラー電機に宣伝会議の情報を流していた。

 

木暮、島による調査の結果、バレて会社はクビとなった。クリスマスの夜、娘と二人で小さなケーキを買っているところを島が目撃する。

 

 

関連する事件:

 

ソラー電機への情報漏えい

 

 

水野 忠司

 

初芝電産 専務 取締役。

 

次の社長候補だったが、部下の横領(ソラー電機への情報漏えい事件)により失脚。

 

派閥を作ることの弊害を示したパターン。

 

 

関連する事件:

 

ソラー電機への情報漏えい

 

 

宇佐美 欣三

 

初芝電産 常務 取締役 営業本部長 → 初芝電産 専務 取締役 → 初芝電産 大阪支社 監査役

 

大泉裕介との副社長の座を争ったが負ける。

 

大阪支社の監査役という肩書になってから急に体調を崩す。病名は癌。

 

20年前に赤坂の芸者との間に出来た子を最後に一目見たいと島耕作に告げ、子供のバイト先のうどん屋でニシンそばを美味しそうに食べる。その2週間後に死去。

 

初芝電産の創業者である吉原初太郎の死を目撃した数少ない人物。

 

人の死を前に自分の金もうけを企む(インサイダー取引)という頭がきれるというかずる賢いというか何とも評価しがたい人物でもある。

 

 

関連する人物:

 

部下 : 福田 敬三

 

関連する事件:

 

インサイダー取引

 

庭 正彦

 

初芝電産 営業本部 販売促進部長

 

陽光印刷の矢部専務と結託し、支払いの一部を着服した疑いで九州の販売研修所の所長代理に左遷。

 

この事件の結果、その上司にあたる水野忠司も同じく失脚することに。(ソラー電機への情報漏えい)

 

関連する人物:

 

矢部

水野 忠司

鳥海 赫子

 

関連する事件:

 

ソラー電機への情報漏えい

 

福田 敬三

 

初芝電産 営業本部 販売助成部長 → 初芝電産 高槻研修所 所長 → 初芝電産 東京社員研修所長 → 初芝電産 取締役 営業本部長

 

 

 

関連する人物:

 

上司 : 宇佐美 欣三

 

関連する事件:

 

インサイダー取引