映画「未来のミライ」は世のお父さんの苦労話

映画「未来のミライ」は世のお父さんの苦労話

妻が見たいということで「未来のミライ」をDVDで借りてきた。

見てわかったのは、主人公は未来ではなくお父さんだったということ。

 

 

目次

 

 

あらすじ

 

4歳児の男の子(名前:くんちゃん)が家で遊んでいる。

するとお母さんが生まれたばかりの妹(名前:未来ちゃん)を抱えて帰ってくる。

 

 

 

いままで親の愛情を一心に受けてたくんちゃん。

妹にその愛情を奪われたことが気に食わない。

妹を邪魔者扱いするからさあ大変。

 

くんちゃんと未来ちゃんを中心としたストーリーとなっている。

 

が、しかし、声を大にして言いたい。

本当の主人公はお父さんなのだ。

 

家事育児の大変さ

 

ここでようやくお父さん登場。

奥さんが産後、すぐ職場復帰することとなり家事育児を分担することに。

 

朝起きて奥さんが出勤してから超バタバタ。

 

くんちゃんを幼稚園に送る。

掃除

洗濯

朝ごはんの片付け

 

未来ちゃんが寝静まって一息ついたらもうお昼の時間。

 

ミルクをあげ

自分は歩き回りながらお昼ご飯を済ませる

 

幼稚園が終わるのでくんちゃんを迎えに行く

帰ってきて仕事を始める

くんちゃんが遊ぼうと言い始める

 

仕事できない

遊び始める

 

部屋がすごいことに

 

未来ちゃんがグズる。

原因がわからない。

抱っこするが泣き止まない。

 

 

時計を見ると18時。

夕飯の準備、全くできていない。

 

妻が帰ってくる。

家事育児のダメ出しを受ける。

 

あっという間に夜。

とにかく家事育児は大変だ。

 

 

ちなみに声をやってるのは星野源だそうです。

 

お父さんの成長

 

そんな家族に振り回されっぱなしのお父さん。

いいところが全くない。

 

映画のターゲット層は学生および女性(OL、主婦)なのだろう。

お父さんが何もできないシーンをみてうなづく姿が想像できる(笑)

 

これをお父さんが見たらドン引き。

なぜ妻がこの映画を借りてきたかようやく理解。

 

この映画を観て主婦の皆さんはストレス発散していることだろう。

 

そんなお父さん。

苦労しながらも育児を続けていくと少しずつ要領を掴んでいく。

 

未来ちゃんが泣いたときも

抱っこすれば泣き止むし。

 

身近でくんちゃんの成長を見つける瞬間もでてくる。

 

子供は子供で勝手に成長していく。

我々お父さんができることは少ない。

 

せいぜい1日3回の食事、住む家を提供するぐらいだ。

 

あとは何やっても家では怒られるだけの存在。

それでいいのだろう。

 

映画を観ながらそう感じた。

 

まとめ

 

お父さんの成長期を見ることができる「未来のミライ」

家事・育児の大変さを存分に味わいたい方は是非DVDで観てください。